平成30年度 最低賃金は?

あのインパクト強めの遠藤憲一さんポスターからもうすぐ1年。

またこの季節がやって参りました!

 

平成30年度の最低賃金目安額が厚労省より発表されましたね。

 

クリック⇒「平成30年度地域別最低賃金額改定の目安について」

 

【そもそも最低賃金制度とは・・・?】

『最低賃金法』(←こんな法律もあるんです)に基づき、国が賃金の最低額を定め、使用者はその最低賃金額以上の賃金を従業員に支払わなければならない。とする制度です。

最低賃金額の種類は各都道府県別、産業別の2種類。

各々時給で決められており、一般的なのは都道府県別で、月給の人は時給に換算して確認するようになります。(この時給換算が曲者ではありますね・・・)

今回も物価や所得水準などの指標をもとに都道府県をA~Dにランク分けし引き上げ額が決まります。

示されたランクごとの目安額は東京など大都市部のAは27円アップ、Bは26円、Cは25円、Dは23円。

今後この目安を参考に都道府県ごとに実際の引き上げ額が決まり、秋以降に改定されることになります。

 

ちなみに神奈川はAランクで27円アップの983円を予定しているようです。

事業主方からは悲鳴が聞こえてきそう・・・。

何はともあれ「知らなかった」は許されませんので、今のうちから確認していきましょう!!

 

賃上げや評価制度の整備により使える助成金もありますし、給与計算における登録情報変更の手間を鑑みて、給与計算アウトソース等、この機会に是非、利用出来るものは検討してみてはいかがでしょうか?

 

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